コピーライティング(ストアカ)
先週土曜の話だが昼からストアカで申し込んだコピーライティングの講習に行ってきた。
結論すごく良かった。
まず最初にコピーライティングとは何ぞやという話から。
人を行動にうつさせる文章を書くこと。
もっとストレートに言うと商品、サービスを買わせる文章。。
なるほどね。
やっぱり言葉の選び方で人に与える影響力は全然違ってくるということを実感した。
一種の洗脳みたいだな、、
こういった文章を書く技術は時代を超えて重宝されるから、廃れることはない
一生かけて食っていける技術だと
ノウハウ的なことも色々学べて良かった。
特に自分は文章を書くのが、遅くなかなかまとまらない。
これは考えることと、書くことを同時にしていて、アクセルとブレーキを同時に踏んでるようなもんだということはよく納得できた。
速く文章を書くには、とにかくネタ出し、とにかく書く、そして最後に編集、体裁を整えるという3ステップを踏むといいようだ。
これは、企画書や長文のメールを書くときにも応用できそう。
あと刺さるキャッチコピーの書き方なんかも勉強になった。
相手へのベネフィットになる、手取りばやく手に入る、など定番のフォーミュラがあるのだ。
あの「ビリギャル」の表紙に載ってる有名な長いやつが完璧なキャッチコピーらしい。
色々勉強になったんで、また別の講座も申し込もう。
帰り本屋で、コピーライティングの本を買ってしまった笑笑
我ながらほんとわかりやすいやつだと思うわ笑笑
『ザ・コピーライティング』
ジョン・ケープルズ著
『口コミ伝染病』
神田昌典著
『10倍売る人の文章術』
これらの3冊。
また読んだら感想共有します。
やっぱ神田昌典ってこの筋だとほんと凄いんだな笑
なんかカリスマ性感じるわ笑
非常識な成功法則はめちゃくちゃよかったし。
あと、影響力の武器も家の棚にあったりする。
まだ読破できてませんが。。
ではでは